マレーシアで双子を育てています。
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職場復帰
2ヶ月の産休を終えて、12/5から職場復帰してます。
産後の経過はかなり順調で、双子も元気いっぱいです。アルハムドゥリッラー。

産休中はみっちり育児に専念できたし、マレーシア北部に住むマレー&日本人カップルとも頻繁に行き来する機会があって、かなり充実した生活ができました。
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Cukur Kepala
イスラム式の子育てでは、新生児の髪を剃ることになっています。何でも、血や羊水に混じって産まれてきた赤ちゃんの頭は、普通に洗ってもきれいにならないんだとか。髪を剃ってはじめて、きれいに洗えるんだそうです。ウチの双子の場合、黄疸が良くなるのと、へその緒が取れるのを待って、私をマッサージしてくれた近所のおばあちゃんがやってくれました。
その時の写真です。

こうやって、足の上に乗せて剃ります。

CukurKepala3


剃ってます・・・。

CukurKepala1



CukurKepala2

パンタン
退院する日(出産の翌日)は断食初日。私は今年断食は出来ないけど、周りのみんなは断食してるわけで、特にお世話になったダンナの実家にはかなり申し訳なかったかな。でもみんなすごく協力してくれて、とても助かりました。

こっちの人達って、赤ちゃん大好きだよね。莉奈の時は赤ちゃんの取り合いみたいになって、かなりブルーになったけど、今回は2人もいるし、仕事復帰を念頭に置いていたので、「どんどん持ってってー」って感じ(笑)。

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こうして双子が産まれました②
11時50分くらいかな。助産婦さんがチェックしてくれて、「もうそろそろだね」ってドクターを呼びに行きました。すぐにドクターが入ってきて、ベッドが分娩台へ早代わり!ダンナは部屋の隅の方へ追いやられた(笑)
前回は3回いきんだだけで莉奈が産まれたんだけど、今回は助産婦さんが「いきんで!」って声をかけてくれても、痛み止めのせいか感覚がよくわからなくて、何度もいきんでしまった。その間、ドクター、助産婦さん、看護婦さん共々「OK! Good job! You can do it!」と声援を送ってくれていて、後でダンナが「おかしかった」と言っていた。君は知らないだろうが、莉奈の時も同じだったのよ・・・。

そんなこんなで12時8分に長男誕生!泣き声は聞こえたんだけど、「小さく産まれたかな?障害ないかな?」などと考えてるうちに、長男は別の部屋に連れて行かれた。ダンナもアザーンを聞かせる為、長男の後について出ていってしまう。莉奈は産まれてすぐに(きれいに洗う前に)助産婦さんが見せてくれたのに、今回はさっさと連れて行ってしまうので、かなり心配になった。

ドクターはすかさず、超音波で次男の位置を確認。私も「あと1人いるんだ!」って気を引き締めました。双子の経膣分娩の場合、1番目が出た後に2番目が横位になってしまって、帝王切開に切り替わるケースも少なくないらしいんだけど、ドクターの「このまま産めそうだ」という判断で破膜。バシャーって羊水が飛び散って、ドクターがジャンプしながらよけてました(笑)

それからは早かった。逆子だったのでドクターが手を入れて(!)足を引っ張ってくれたらしく、私からもドクターが赤ちゃんの首から下を引っ張っている光景が見えました(^▽^;でも頭はまだ出てこない。当たり前だけど、胎児の一番大きい部分である頭は、いきまないと出てこないんですね~。「これを出せば終わるんだー」って最後の力を振り絞り、いきむこと数回。12時13分に次男誕生!

やったー、おわった~。

次男もさっさと連れて行かれてしまいました。しばらくして胎盤が出てきて、ドクターが見せてくれました。わ、大きい!ステーキにしても1人じゃ食べきれないな、って思った(笑)。イスラムでは胎盤を土に埋めるんだけど、お持ち帰りした胎盤を見た義母もすごく驚いたらしい。義母が用意していた布では小さすぎて、自分の礼拝服を切って、それで胎盤を包んでくれたそうだ。今でも「とても大きかったんだよ~」と会う人会う人に教えてます。

その後、きれいになった双子が私のところへ連れてこられました。初対面の感想は「普通だ」。
だって、双子って未熟児で産まれてくることが多いって聞いてたから、ドクターの推定体重もあまりあてにしてなかったのよ!どうせマレーシアだから、絶対誤差があると思って。それが、2.9キロと2.5キロで産まれてきて、「はい、あなたの赤ちゃんですよ」って見せられた時、それまで不安に思っていた事が払拭されたんです。アルハムドゥリッラー、マーシャアッラー。周りのみんなからも、「Tuhan (Allah) bagi senang」って言ってもらって、妊娠中かなり辛い思いをしたけど、それは元気な双子を産むためだったんだ!って思います。

その後2時間そこで休んで、病室へ移動。分娩室の外でダンナが待っていてくれて、莉奈が産まれた時と同じように、「私は大丈夫だよ」という意味を込めて頷きました。産後初めてのトイレに立ったらかなりクラクラして大変だったけど、翌日の回診でドクター、「今日お昼過ぎに退院ね」だって。双子共々10月5日の正午に退院できました。さすがマレーシア。

ちなみに今回は会陰切開なし!逆子の次男が出てくる時に、少し裂傷が出来ただけでした。ドクターは「いきみかたが上手かったから、切らなくて済んだんだよ」って言ってくれたけど、ドクターも長男が出てくる時に切れないようにずっと押さえていてくれたんだよね。お陰で産後がかなり楽でした。
こうして双子が産まれました①
出産を振り返る余裕が出来たので、これから数回に渡って出産とその後の様子をアップしてみます。

10月4日、いつもどおり自宅を出発し、莉奈を実家に預けに行きました。

7時半、予約どおり病院到着。ドクター内診。1cmしか開いていないって言われたけど、誘発分娩に挑戦することになった。ドクターの説明では、破膜して促進剤を入れるとの事。私はかなり限界だったので、早く産んじゃいたい気持ちでいっぱいでした(笑)。

その後LD室へ移動。8時に破膜してもらい、促進剤の点滴を始めました。陣痛が強くなるのを待つけど、最初の2時間は全然余裕で、付き添ってくれた看護婦さんとダンナとお喋りしてました。でもまだ産まれる気配がなくて、ダンナは一旦家へ帰って行きました。

その後、再びドクター内診。まだかな~と思ってたら、ドクターが看護婦さんに、点滴のスピードを最速にするように指示。私は、その時点でもあまり痛くなかったのですが・・・。

そろそろ陣痛が強くなってきたかな~と思ったのが10時半。
看護婦さんに「痛み止めの注射、打ちますか?」って聞かれたけど、莉奈の時も注射しなかったし、まだ呼吸法で痛みを逃せると思った。

11時になるとそろそろ限界かも・・・って思い始める。看護婦さんも「我慢することないよ。みんな痛み止め打つんだから。それにあなたの場合双子なんだから、2回いきむためにも痛み止め打って少しでも体力キープしないと。」

「じゃあ、注射お願いします」、と言った途端にグーンとかなり痛い陣痛がきた。人間って勝手な生き物だね。それまで注射なんていらないと思ったのに、注射お願いしたら「なんでグズグズしてるの、早く注射打ってよ!」って思ったもん。(笑)

11時15分に痛み止めの注射。笑気ガスも用意してくれて、必死に痛みを逃す。でも痛いだけで、また「いきみたい」っていう感じはなかった。その後ダンナが戻ってくる。さっきとはうってかわってハーハー言ってる私を見て、ダンナも無言でした。(笑)
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